2010年05月08日

司法書士の適性を知っておこう

司法書士試験は、司法試験に次いで難易度の高い試験とされています。
最後は口述試験も受けなければいけません。
司法書士試験講座で試験に合格するまで長期化することが考えられますから、試験に合格してから、司法書士としての適性がなかったということがないようにしたいものです。
司法書士のように、開業することのできる仕事の多くには、向上心や独立心が求められています。
すべて自分ですることになり、他力本願ではやっていくことができません。
この点をよく考えて、自分が司法書士に向いているのかを考えるようにしましょう。



Posted by kaspy at 07:03│Comments(0)
 
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